米国発の金融危機により、世界が揺れ動いています。
10年後、いったいどのような世の中になっているのでしょうか?
ここしばらくは、世界中の叡智を集めて、
この難局を乗り越えていかないといけないですね。
そして、明るい未来が来ることを信じています。
麻生首相の言葉を借りると「政局より政策」が
本当の意味で大切ですね。
そして、こんな歴史的な出来事に遭遇し、働き盛りの今、
しかも比較的経済に近いフィールドで
仕事をせていただいていることに感謝している毎日です。
希望的観測と開き直りの枕言葉で失礼しました。
さて、本題です。
ここ数年、金融テクノロジーなる言葉のもと、
世界中の投資家が、お金でお金を儲けることに必死でした。
そもそも投資家なる言葉も、昔の資本家のイメージから
ファンドのオーナーのイメージに変わってしまいました。
それが、ここに来て、一斉に破綻してしまい、
実態経済なる言葉まで登場するぐらい、
別の次元のはなしになってしまいました。
大変なことが起こっていることに違いはないのですが、今の現象は、
原始的な資本主義経済に戻っていく課程なのではないでしょうか。
私のお客様で、毎年すごい利益を上げ、多額の納税を続けておられる
方がいらっしゃいます。昔から投資は一切されていません。
その方の言葉で印象的だったのが、
「お金でお金を儲けても意味が無い」
とおっしゃったことです。
まさしく同感です。意味がないか、どうかは別にして、
みんな、一攫千金を目指して、楽してお金を稼ごうとした
罰が当たったんでしょうか。
こうして、又新しい世の中に生まれ変わって行くんでしょうね。
歴史は繰り返すと言いますが、今回の経験を忘れないように、
専門家としてしっかり、今から起こる変化を見つめていきたいと
思っています。
企業と人が継続発展して行けるように、頑張ります。




コメントする