師走

いよいよ、今年も師走を迎えました。

本当に激動の一年でした、というか、まだ真っ最中です。

年初には既にサブプライムローンの問題は発生していたのですが、

リーマンの破綻から一気に、過去のごまかしが吹き出してきて、

比較的被害が少なかった日本にも、大きな影を落としました。

 

株式や為替の変動は、

おそらく100年に一度の出来事と言われています。

有る意味、その歴史的な変動の年を

税理士という立場で体験できたことは、

一生忘れることができないと思っています。

 

そして、平年でも師走になるとバタバタするところ、

今年は、全く先行きが予測できない年末を迎えることとなり、

かなり忙しくなりそうです。

 

想像すればきりがないほど、悪い材料がたくさんあります。

こんな時こそ、経営理念に従って、社員一丸となって、

嵐に立ち向かう時なんでしょう。

 

強引なイメージが強いカルロスゴーンさんでさえ、

こんな時は多様な人材が多くいた方が良いと、発言されています。

まさしく、叡智を結集せよ、とのメッセージだと思います。

 

お客様と共に、無事に明るい新年を迎えられることを祈念して止みません。

 

まあ、どんなにジタバタしたところで時間は止まりませんから、

否が応にも2009年は幕開けします。いつか振り返った時に、

2008年は専門家としての仕事をやり尽くしたと、言えるよう、

今年仕上げの一ヶ月にあたり、職員と共に気を引き締めて行きたい、

と思っています。   

 

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