世界的な不況の中にあって、好材料は何かないか?
との問いかけに対して、
経済専門家が回答を寄せるメールマガジンを読みました。
作家の村上龍氏が主催されているサイトです。
その詳細は、
メールマガジンを参照(http://ryumurakami.jmm.co.jp)していた
だければ良いと思いますが、意外にあるものですね。
私の感覚では、10人ほどの回答者の中で、
「何もない!」と回答される方が数人はおられると思っていたのですが、
一人もおられませんでした。
読み終えた後の感想は、感謝の気持ちでいっぱいでした。
・悪いことは2008年に全て出尽くした
・アメリカの政権交代
・日本の政権交代
・パナソニックによるサンヨーの買収成立
・キリンによる積極的な企業買収
などなど。
言われてみれば、なるほど!と思うものばかりです。
すっかり、萎えかけていた気持ちを持ち直し、
改めて不況後に目を向ける勇気をもらいました。
そして、前向きな目線でニュースにふれてみると、
同じニュースでも明るい判断ができることが判りました。
例えば、円高です。
輸出型の日本にとって円高はマイナス効果の方が多いと
言われていますが、
一方で、世界マーケットの強烈な円への信頼の結果です。
何も、日本をつぶす為に円を買うなどという
不合理な投資家はいないはずです。
この円高、信頼を活用した円の活躍はいくらでもありそうです。
また、マネーゲームの終焉は、
地道な開発型製造業への回帰を促すものであり、
日本に取って本来不利なものではありません。
世の中悪い事ばかりではありません。
見方一つで、大切なチャンスを見逃さないよう、頑張りましょう!




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