仕送りと贈与税

学生の街京都らしく、通勤電車の車内は、

いかにもといった感じの初々しい学生たちでいっぱいです。

 

昨年の4月に、独立行政法人日本学生支援機構が発表した

調査結果によると、京阪神で下宿する大学生の学費を含めた

生活費の平均は年間約220万円、

首都圏では約250万円もかかるそうです

 

さて、前回に続き贈与税のお話です。

 

東京の大学に通うことになった子供に、

毎月銀行に振り込むのが面倒だからと、

まとめて240万振り込んで渡す場合と、

毎月20万ずつ振り込んで渡す場合、

年間にすると同じ240万円ですが、贈与税の課税はどうなると思いますか?

答えは、毎月20万ずつならOKですが、240万円まとめて渡すと贈与税が

課税される場合も有ります。

 

扶養義務者(親子)間の生活費や教育費については、

通常必要な範囲なら贈与税は課税されませんが、

一度に渡すと贈与税が課税される場合が有ります。

ポイントは必要な都度渡すこと。何事も面倒がってはダメということです。

 

今年は、固定資産税が3年に一度見直しされる年です。

来週はその固定資産税についてお話したいと思います。

 

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