Ⅰ.資格の勉強で得た知識と実務の違い

相続支援事業部です。

 

平成21年度の路線価が7月に国税庁から発表がありました。

路線価を使う"土地の評価"について書いていきます。

 

土地の評価方法には、

路線価方式と倍率方式の2つがあります。

 

路線価をつかう評価方法は

"路線価方式"です。

 

路線価方式とは、

路線価が定められている地域の土地の評価方法で、

路線価をその土地の形状等に応じた一定の補正率で

補正した後に、その土地の面積を乗じて計算していきます。

 

相続税について、勉強をしていた時期があり、

その時、教科書や問題集に載っている問題には、

土地の路線価・面積・奥行距離・間口距離などの情報が

与えられているので、簡単に計算することが出来たのですが・・・

 

実務では、登記簿謄本で地番・地目・地積等を確認し、

公図・地積測量図で土地区画・測量図・境界線の形状の確認

現地での測量・・・など

計算に必要な情報を得るのも一苦労です。

 

相続のお仕事をお手伝いするようになって

実務と勉強の違いを知る事ばかりです。

 

次回は"戸籍"について書いていきます。

 

税理士法人 久保田会計事務所                           

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