2010年度予算概算要求

先日、各省庁より2010年度予算の概算要求額がでてきました。

財布の紐を握っている財務省に他の省庁が

予算付けを要求するものです。

 

今回の予算要求額は昨年の要求額を下回るように、

首相から各省庁に通達されていたはずなのに、

結果は過去最高額の要求額となったようです。

 

もともと、無駄な支出は減らすが、国民への還元は大きくするという、

かなり無理のある政策を実行しようとするわけで、

首相の思い通りに行かなくても仕方ないとは思います。

 

結果は、予想どおり、赤字国債の発行になるようです。

 

今後は、この予算の内容を吟味して、

いや、査定して、減額交渉が始まります。

 

報道を見ていると何か子供が母親にお小遣いをねだっているようで、

微笑ましくも感じられ、不思議な感じがします。

差詰め、予算査定をする国家戦略室はお父さんでしょうか。

 

国民の血税と財産に係わることですから、方針がぶれることなく、

最後まで投げ出さない厳格な親父であることを期待してしまいます。 

 

税理士法人 久保田会計事務所

税理士 久保田博之

 

税理士法人 久保田会計事務所

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