2010年1月アーカイブ

年末調整

財務事業部です。

新年明けましておめでとうございます。

今年も 皆さんに楽しんで読んでいただけるブログを

書いていきますので

どうぞ宜しくお願い致します。

 

と、新年の挨拶は沢山させていただいたのですが

まだまだ正月気分の抜けきらない今日この頃です・・・

会社員の方!! 社会は始動しています

流れに乗り遅れないように気をつけて下さい。

 

年始というと いろんな新しい事が始まります

会社員の方の税金(源泉所得税)も年末にリセットされて

年始から22年度がスタートします。

その前に もう一度自分の税額を確認してみて下さい。

正直なところ 私は会計事務所に入るまではよくわかりませんでした

お手伝い程度の職員ですが

 

会社員の方は年末にお勤めの会社で

扶養控除等(異動)申告書を提出された方

について年末調整が行われています

そこで一年間の税額を再計算しなおすのです

その計算書が源泉徴収票です

 

21年度の所得金額・配偶者や扶養親族・生命、

地震保険料・住宅借入金などなど

そこに記載もれが無いか再度確認して下さい

もし記載漏れや間違いが有った場合は

再年調でもう一度税額計算しなおしてもらえます。

1月末まで ですからご注意ください

もし、間に合わなかったら確定申告で訂正できますよ

 

税理士法人 久保田会計事務所

おにぎり屋たんと【事業拡大編】~第二十九話~

今回は、おにぎり屋たんと【事業拡大編】第29話。

 

初めてご覧いただく方は是非

おにぎり屋たんと【事業拡大編】第1話

からどうぞ。

 

限界利益・損益分岐点などの言葉を知った小町さん。

その後・・・

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【45,428】

ようやくたどり着いた数字に、なるほどなぁと頷く私を見て

海苔巻さんが更に説明を始めた。

 

『はは、おめでとうございます。小町さんの考え方で大丈夫ですよ。

計算もその通りです。』

 

この金額が、私のあの計画で提示した数値だと損益分岐点とやらになるらしい。

つまり、この金額より売上が少なかったら全然駄目、ということ。

 

「どうも。けど・・これが分かったら何故計画が立てやすいんですか?」

 

最初の方に説明があったかもしれないが・・もうすっかり忘却の彼方である。

改めて尋ねてみることにした。

 

『まず、1日あたりの売上でこの45,428円という金額以上を

出さないといけないということが分かりますよね。』

 

頷く。けれど、いまいちそれが何の役に立つのかあまりピンとこない。

分からないよりは分かったほうがいいんだろうなぁ、というその程度の認識である。

 

『では、それをご理解頂いた所で・・

当初の計画の金額を改めて見直してみましょうか。』

 

どうにも「?」な表情の抜けない私に、

実際に自分で立てた計画を見直してみることで

理解を深めさせようという作戦らしい。

 

「はい、よろしくお願いします。」

 

私は覚え書きで半ば埋もれかけていた自分の計画のメモを発掘すると、

もう何度目になるか分からない視線をそのメモに向けたのだった。

 

第30話へつづく。

税理士法人 久保田会計事務所