バンクミーティング(続)/中小企業金融円滑化法の使い方(続)

先日のバンクミーティングの続きです。

 

全ての金融機関に20年間のリスケ(返済期間の変更)

をお願いしました。

 

その結果、概ね全て承諾してもらいました。

 

ここまでは、まさしく中小企業金融円滑化法の威力です。

従来であれば、メガバンクといわれる都市銀行では

承諾されない場合がほとんどでした。

 

決して意地悪をされているのではなく、都市銀行の貸倒

引当率の関係でやむを得なかったのだと、

前向きに理解していました。

それが、快諾されたので、驚きです。

 

しかし、この話には少しだけ落ちがあります。

 

年間の返済額は借入金の20分の1に減額するが、

半年期日の手形貸付に変更する。

つまり、半年毎に会社の業績を見て、条件の見直しも

あり得るという内容です。

 

地銀、信金は一気に20年の返済契約に変更されました。

 

当面の返済額は同じですが、半年毎に爆弾を抱えているようで、

何とも言えない不安を残す結果となりました。

 

他にも事例が出てくれば、また、ご報告させて頂きます。、

 

税理士法人 久保田会計事務所

税理士 久保田博之

 

税理士法人 久保田会計事務所

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