ここ最近のトピックに経済連携協定の締結があります。
TPP、EPA、FTA
何のことか、すっと理解されていますか?
国と国の間に商品や人の移動をしやすくすることを
目的に締結される協定のことです。
EPAというのが経済連携協定のことです。
この協定の中で、個別に関税や貿易障壁について決定されます。
FTAというのは関税を無くす協定のことです。
基本的に関税をゼロにする協定で、上のEPAの細部です。
TPPというのは、環太平洋戦略的経済連携協定でアジア太平洋地域に
おけるEPAのことで、FTAの含まれています。
こう書いてもまだ難しいですね。
さて、急にこの難しい協定が話題に上がってきました。
実は、世界ではもっと前から取り組まれていて、
日本は完全に鎖国状態だったようです。
リーマンショックに端を発して、経済の回復には貿易しかない、
とようやく重い腰を上げた格好です。
参加の是非を問われてはいますが、早晩参加することになり、
ますます貿易が自由になり世界に近づく日がやってきます。
当然、経済に与えるインパクトも絶大です。
中小企業にも農業にもかなりの影響がありますので、
今から自社への影響を是非検討していただきたいと思います。
我々の会計業界でも日本で税理士試験に合格すれば、
韓国の税務代理業務が行え、またその反対に
韓国の税務代理士が日本で税理士業務を行える日も
やってくるかも知れませんね!
税理士法人 久保田会計事務所
税理士 久保田博之




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