2011年1月アーカイブ

財務事業部です。

引き続きIFRS(国際会計基準)についてお話させていただきます。

 

中小企業がIFRSを適用することにメリットはあるのでしょうか?

 

決算書の比較可能性が向上し投資家の意思決定が効率化され、

決算書の信頼性が高まって企業経営も効率化されることが考えられます。

また、国内における直接金融だけでなく、国際市場での多様な資金調達も

可能になるでしょう。

 

ただ、そのような中小企業はかなり限られています。

上場企業や海外で手広くビジネスを行っているような企業でなければ、

適用のニーズは低いでしょう。

 

いずれにしても「中小企業会計指針」の見直しが行われるはずです。

その時に対応できるよう準備しておくことが大切です。

 

我々もそのお手伝いができるように準備していきたいと思います。

 

税理士法人 久保田会計事務所

財務事業部です。

前回に引き続きIFRSについてお話していきたいと思います。

 

中小企業にIFRSが適用されるとどのような影響が

出るのでしょうか?

 

中小企業において、IFRSで求められるような高度な「原則主義」

に対応することは物理的に難しいですし、専門の会計担当者を採用したり

社員教育を行う際に生じる「コンプライアンス・コスト」の負担も

大きいでしょう。

 

また、最大の問題は、「税務会計」との兼ね合いです。

会計行為に多くのコストを割けない中小企業においては、

これまでの財務会計よりも税法基準をベースに計算書類を

作成する税務会計の方が重視されてきました。

 

過去、大企業向けの会計基準が変わる度に中小企業会計指針も

変わり続けてきました。

今すぐ対応できなくてもこれらのリスクを想定しておくことが

大切です。

 

我々も今後の動きに注目していきたいと思います。

 

税理士法人 久保田会計事務所

財務事業部です。

今回から3回にわたりIFRS(国際会計基準)について

お話させていただきます。

 

日本では、2015年または2016年にIFRSの強制適用が始まります。

 

IFRSは中小企業では関係ないのでは?

 

IFRSの目的は社会的説明責任を果たすべく会計基準を統一し、

より正確な実態を反映した財務報告を行うことです。

 

とすれば、非上場の中小企業だとしても社会的説明責任が

重要であることに変わりはありません。

利害関係者である金融機関や取引先など

より正確な財務内容を把握したがっている人々も多いです。

 

現在、「中小企業の会計に関する指針」の適用に関するチェックリストが

ございますが、そのうち「IFRSに」の適用に関するチェックリスト

なるものが出てくるかもしれませんね。

 

税理士法人 久保田会計事務所

財務事業部です。

新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

一年の計は元旦にありということで

私の今年の目標は

お客様をたくさんご紹介いただくことです。

 

みなさまの目標はどういったものでしょうか?

売上の増収でしょうか、業績の回復でしょうか?

1年分まとめて記帳していたのを毎日記帳する(笑)でしょうか?

 

新たな年を迎えましたので、

これを機に様々な事にチャレンジしていくのも

いいかもしれませんね。

 

このブログをご覧になった方々

ぜひお問い合わせをください(笑)

このブログを見たとおっしゃっていただければ、

いきなり目標を達成したということで

私が上司から褒められるでしょう(笑)

 

本年もたくさんの新しいお客様との出会いを

楽しみにしております。

 

みなさまにとってよき1年となることを祈っております。

 

税理士法人 久保田会計事務所

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