kubotax: 2008年5月アーカイブ
労務事業部からのご挨拶
こんにちは、労務事業部、入社9年目のビギンです。
労務事業部が昨年11月よりスタートし、
事務所全体の労務関係の仕事を中心になって
させて頂いております。
繁忙期ではございましたが、今回、『後期高齢者医療制度』・
『改正パートタイム労働法』と制度施行前にお客様に
情報発信させて頂けたと思っております。
これからも、制度改正等お客様にお役に立つ情報を
スピーディーに情報発信していきたいと思っております。
まだまだ、手探り状態ではございますが、
頑張っていきますので、宜しくお願い致します。
初めましての自己紹介
初めまして、財務事業部です。
さらに言いますと、財務事業部所属の女性職員でH.Nは
『猫好き』です。副所長の次という非常に緊張感漂う順番ですが、
これからがんばってブログを書いていきたいと思います。
私はこの久保田会計事務所に勤め始めてから、
早いもので8年目に突入しました。それだけいるので
当たり前ですが、新人ではありません。
かといって、責任者クラスでもありません。
ちょうどその間の位置で日々、電話を取り次いだり、
お客様の月々のデータの入力をしたり、試算表を
作ったりしています。
ですので、他の事業部の方の様な専門知識の
情報発信などは申し訳ありませんが、あまり期待は
なさらないでくださいね。(いざとなれば当部門の
部長をひっぱり出すかもしれませんが)
おそらく、日々の仕事や生活のなかで思ったことなどを中心に
つらつらと書かせて頂くことになるかと思います。
それでは、自己紹介という名の言い訳が終わりましたので、
次回からいよいよ猫好きの本文です。面白いなと思って
頂けるようなネタを頑張って探しますね。5週間後の
登場となりますが、どうぞお付き合いのほど、宜しくお願い致します。
経営理念
父が京都に会計事務所を開業して40年を経過しました。
お陰様で、いろんな方に支えられて今日があり、大変感謝
しています。
今回、41回目の創立記念日(5月15日)を迎えるにあたり、
情報発信を通じて少しでも、多くの方に経営や相続の参考に
していただけることがあれば、と思い、ブログを始めました。
時々、チェックしてみてください。
それでは、第1回目は、「経営理念」について書いてみます。
以前の私は、企業には経営理念がなくても商売はできる、
というか、儲けることはできる。こんな風に思っていました。
私が税理士として仕事を始めたのは平成元年で、まさし
くバブル経済の真っ盛りのころです。当時は、お金がお金を
生み、日本人がエコノミックアニマルとも揶揄されていました。
みんなお金儲けに必至で、だれが一番多く儲けて、一番派手に
使った、が、一つのステータスとなっていました。今も、そのころの
感覚が抜けきらず、反省することも多いのですが。
ところが、今、改めて、数十年以上、生き残っている企業を
見ていると、どんなに小さな中小企業でもすべて、しっかりした
経営理念を持っておられます。これは、理屈抜きです。
企業は金儲けができなければ倒産してしまうものですが、
金儲けだけを目的に経営をすると、一時的にはうまく行っても、
いつかおかしくなってしまいます。
さしたる目的もなく経営を続けられて、敢えなく倒産された企業を、
顧問税理士という立場から、たくさん見てきました。
倒産の現場には、本当に辛いものがあります。離反し
罵り合う社員や、二度と顔を合わすことが出来ない親戚など、
殺伐とした空気が充満します。
こんなことを繰り返すことが無いように、私にできることは
精一杯やろうと、数年前から経営計画に関するサービスを
開始しました。
その一つで、当所では、お客様に経営計画を立てて頂くための
セミナーを毎月開催しています。そこで一番最初にして頂くのが
経営理念の再確認です。
しっかりした経営理念をお持ちのお客様がこられると、
ほっとしますが、明文化できていないお客様にも、改めて
お考え頂くようにお手伝いをしています。
「経営理念」 と書くととっても堅苦しくて、難しいものに
感じられるかもしれませんが、私は、「お金では表現できない
企業の物差し」だと思っています。
経営に必要な目的や成果、利益などはほとんどが数字に
現せます。そこで、もう一つの物差しをもっているかどうかに、
きっと企業の存続がかかっているように思います。
その効果や必要性はいろんな書物に書かれていますので、
ここでは書きませんが、いつか、全ての企業の経営理念が
明文化される日がくることを強く願っています。会社の設立要件に
なっても良いぐらいだと思います。
最後になりますが、当所の経営理念は「企業の継続発展を
支援し社会に貢献する」です。お客様のみなさんが、経営理念に
沿って継続発展され、社会に必要な製品やサービスを提供し
続けられることを経理、財務面からサポートさせていただき、
その結果が社会貢献になればとの思いです。
どうか、感想やご批判をお寄せ頂ければ幸いです。



