所長: 2009年9月アーカイブ
現状に感謝
ある文献によると、人間の脳は、同時に二つの痛みを感じないよう
になっているそうです。二つの痛みがある場合、より痛い方を感じ、
もう一方の痛みの情報を遮断するそうです。
また、同じ痛みが続く場合には、
徐々に感じ方が和らいでいくようです。
思い出してみれば、擦り傷と打撲を同時にした場合、
どちらかひどい方しか感じなかったように思います。
さて、話は正反対になりますが、幸福感はどうでしょうか?
幸福がいっぱいの状況にいる時、何も意識しないで、
全てについて幸福を感じることができるでしょうか。
意識すれば、あれもこれも幸福に感じることはできるように思いますが、
無意識ではたったの一つも感じていないことに気がつきます。
普通に食事が出来ること、自分で歩けること、仕事があること、
等々、病気になった時には、はっきり意識できますが、
普段はよほど意識しておかないと幸福に感じることができません。
足りないことを探すより、できることに感謝する
習慣を身につけたいものです。
税理士法人 久保田会計事務所
税理士 久保田博之
不況下の好調企業
日本経済新聞に面白い特集が載っています。
「逆風に負けない-好調企業の実力-」と題して、
この不況下において増収増益を続けている
企業のポイントが解説されています。
交流サイト運営会社「グリー」、ゴルフ場運営会社「アコーディア・ゴルフ」、
邸宅風結婚式場運営「ノバレーゼ」などです。
詳細は新聞紙面に譲りますが、
各社ともライバル企業がひしめく業界にありながらの快進撃です。
特徴として、
消費者の視点での気の利いたサービスを付加していることや、
財務体質に一工夫がしてあったりと、
大変、興味深い内容になっています。
一見、飽和状態にある業界でも、消費者目線で少し知恵を絞れば、
まだまだ成長できることが判り、大変勇気づけられました。
過去の記事を見ることは難しいのかもしれませんが、
今後も継続して掲載されると思いますので、是非ご覧下さい。
(毎日ではありませんが15ページあたりに掲載されています。)
税理士法人 久保田会計事務所
税理士 久保田博之
空気自動車(エアカー)
先日は、宇宙エレベーターについてお伝えさせて頂きました。
その筋では極めて普通の技術でも、
一般的には、まだまだ最先端の技術だったようで、
驚きの感想をたくさん頂きました。
そこで、今回は、もう少し現実に近い、というか
既に存在する新技術について紹介させて頂きます。
前置きが長くなりましたが、それは、「空気自動車」です。
以下は、㈱アルフィックスのアルフィックスNEWSからの引用です。
その車はガソリンでも電気でもなく、何と空気で走ります。
ガソリンの値上がりや大気汚染も一切心配する必要はなく、
まさに未来のエコカーといえるのではないでしょうか。
「エアポッド」と名づけられたこの車を開発したのはルクセンブルクのMDI社。
ガソリン車は燃焼したガスの膨張でピストンを駆動するのに対して、
エアカーは圧縮空気を使い、その空気の膨張を利用して
エンジンを動かします。プロトタイプの最高時速は50Kmですが、
将来的な目標は80Km。
MDI社によると、連続走行可能な距離は乗車が一人の場合で
145Kmから200Kmくらいとしています。
空気缶の詰め替えに要する時間はわずか2分とういうことですので、
給油とほぼ変わらず、充電よりは随分早いことになります。
すでに、パリのシャルルドゴール空港ではエールフランス社が使用しており、
インドのタタ自動車にはライセンス供与もされています。
(以上、引用終わり)
どうでしょう。石油エネルギーに変わるエネルギー技術は
本当に目覚ましく革新されています。
きっと、それらの技術によって、今では想像できないような
市場が新たに作られていくと思われます。
是非、アンテナを高く張っておきたいものです。
税理士法人 久保田会計事務所
税理士 久保田 博之
連立政権
先の衆議院議員総選挙で民主党が308議席を獲得し、
圧倒的多数をしめる与党となりました。
選挙前から概ね予想されていたことではありますが、
他党との連立与党となるようです。
各党の是非はおいておいて、連立政権については、
かなり違和感を憶えます。
何のための連立なんでしょうか?
参議院では単独過半数に達していないことが、
大きな理由なんでしょうか?
選挙の時に、各党とも連立予定について正式に公表し、
さらにマニフェストのすりあわせなどもされたのでしょうか?
国会での全ての議案が、事前に連立の中の根回しにより
決定されていくとしたら、今回、連立を組む党の主体性は
どこに行ってしまうのでしょうか?
日本の政治を変えると、国民に訴え、信任されたはずの民主党が、
自民・公明の連立と同じく、古い体質の国会運営を
しようとしているのでしょうか?
?マークばかりついてしまいます。
今後の国会審議に注目したいと思います。
税理士法人 久保田会計事務所
税理士 久保田博之



