経営支援事業部: 2012年1月アーカイブ
こんにちは経営支援事業部です。
少し遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
昨年は東日本大震災や福島第一原発の事故、
ギリシャに端を発したユーロ危機など様々な出来事がありました。
また、近年は経済環境がめまぐるしく変わり、
物事の判断にスピード感が求められる時代になりました。
このような時代には経営理念が大切だと言われます。
しかし、経営理念という言葉は抽象的でなかなか掴みにくいものです。
大辞林によれば、
「経営」...方針を定め、組織を整えて、目的を達成するよう持続的に事を行うこと
「理念」...物事のあるべき状態についての基本的な考え
とあります。
つまり経営理念とは目的を達成するための方向性、
組織の基本的な考え方と捉えられるかと思います。
経営者は様々な局面で多種多様な判断に迫られる
場面に多く出くわすことと思います。
場合によってはゆっくり慎重に判断する時間がないかもしれません。
そんなときこそ自社の経営理念に立ち返ることで、
素早く一貫した判断が可能になります。
新年を迎えて半月ほど経ちましたが、
今一度、会社の根本である経営理念を見返してみてはいかがでしょうか。
創業当時の気持ちを思い出したり、新たな発見があるかもしれません。
環境変化の激しい時代だからこそ、
経営理念に基づいた戦略・戦術を策定して、
それを着実に実行に移していく経営が求められます。
当事務所で毎月行っている「将軍の日」(中期経営計画立案セミナー)は、
日常業務から離れて1日かけて自社の理念・戦略等を
じっくり考える参加型のセミナーです。
是非参加をご検討されてはいかがでしょうか?



