おにぎり屋 "たんと" で学ぶ経営と会計
開業編 ~ 売上計画を立てよう ~ 第一話

突然始まりました

「おにぎり屋 "たんと" で学ぶ経営と会計

 開業編 ~ 売上計画を立てよう ~」

 

ここでは、おにぎり屋 "たんと"を通じて

経営していく上で知っておきたいこと、

今となっては聞きづらいことを

 改めて認識していただければと思います。

 

全9話でお送りします。

更新は毎週土曜にしますので、御覧頂ければと思います。

 

【プロローグ】

 

「コンビニなんかには負けへん本物のおにぎりを味わってほしい。」

 

高級旅館で修行を続けていた小町さんは

念願であったおにぎり屋"たんと"を開業することになりました。

 

小町さんの作るおにぎりは高級ブランド米を用い、

お米だけでなく塩や海苔、具にも相当のこだわりをもって

選んでいます。何度も何度も試作を重ねた上での自信作です。

 

いざ商売をはじめるにあたって小町さんは考えました。

 

「1ヶ月でもうけを出そうと思ったらおにぎり1個の値段はなんぼで、

いくつ売れたらええんやろか?」

 

小町さんはまず経費のことを考えることにしました。

 

さて、毎月必ずかかる経費には何があっていくらかかるのでしょうか?

 

 

【毎月必ずかかる経費っていくら?】 

 

「設備とウチの給料は毎月絶対必要やわ。」

 

店舗施設一式のレンタル料が毎月5万円、

小町さんの毎月の給料が15万円、合計で20万円です。

 

毎月、何をしていなくても20万円は必要だとわかりました。

最低でも20万円は利益が必要になります。

 

<毎月必ずかかる経費>

                     
知っとく画像1.JPG               


では次に、販売するおにぎりの原価について考えてみます。

おにぎりの原価には何が含まれていると思われますか?

 

実は、おにぎりの原価には意外なものも含まれていたんです。

 

第二話へ続く・・・。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: おにぎり屋 "たんと" で学ぶ経営と会計
開業編 ~ 売上計画を立てよう ~ 第一話
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.kubotax.com/mt/system-tb.cgi/30

コメントする