おにぎり屋 "たんと" で学ぶ経営と会計
開業編 ~ 売上計画を立てよう ~ 第二話

さてさて一週間ぶりの

「おにぎり屋 "たんと" で学ぶ経営と会計

 開業編 ~ 売上計画を立てよう ~」

 

前回は第一話として、おにぎり屋"たんと"とは?から始まり、

毎月必ずかかる経費について考えてみました。

 

次におにぎり屋"たんと"が考えることはいったいなんでしょうか・・・

 

【おにぎりの原価っていくら?】 

「お米、お塩、海苔、具・・・」

 

ここまではすぐに思いついた小町さん。

よくよく考えるともう1つ、大切なものを

忘れていることに気づきました。

それはできあがったおにぎりを包む包装です。

 

おにぎりを売るためには提供するために当然包装が必要です。

握ったおにぎりをそのままお客様にお渡しするわけにはいきませんよね。

この包装代もおにぎりの原価と考える必要があります。

    <おにぎり1個あたりの原価>

知っとく画像2.JPG

おにぎり1個50円、毎月の経費20万円。

必要な経費は把握できました。 

これをもとにおにぎりの値段を 

2つのケースでシミュレーションしてみましょう! 

おにぎりを1個250円とすると、いったい何個売れたら 

収支がトントンになるんでしょうか? 

【ケース① おにぎり1個250円の場合】  

おにぎり1個を250円とした場合、 

1個の原価は50円なので、1個で200円の利益となります。 

    <おにぎり1個の利益>

1個あたり200円の利益で、毎月かかる経費20万円をカバーするには 

何個売らないといけないでしょうか? 

それは20万円をおにぎり1個あたりの利益である

200円で割ってみるとわかります。 

    <いくら売れたらトントン?>

知っとく画像4.JPG

計算してみると、1個250円で売った場合は 

1ヶ月で1,000個売れば採算がとれることがわかりました。 

収支表を確認してみましょう! 

 

第三話へ続く・・・。

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