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ティーチングとコーチング

2017年07月05日

経営支援事業部

こんにちは、経営支援事業部です。

今回は人材育成の手法であるティーチングとコーチングの違い、

また、それぞれの効果的な活用方法についてご紹介させていただきます。

先ずはティーチングについてご説明させていただきます。

ティーチングとは、知識や技術あるいは経験を備えた人が

それを相手に伝えることによって人材育成を図る方法です。

学校教育や入社時の研修プログラムなどが該当します。

次にコーチングですが、こちらは基本的に伝えるや教えるといった

ことをせずに人材育成を図る方法です。

問いかけを通して相手の中にある潜在能力を最大限に引き出し、

主体的な行動を促します。

言葉は似ていますが全く異なったアプローチでそれぞれ人材育成を行います。

どちらが万能というわけでは無く、それぞれにメリットデメリットがありますので、

両方のメリットを活かし組織の更なる活性化を促すことが重要です。

では、効果的な活用方法を簡単にご説明させていただきます。

ティーチングについては、教える、伝える、

すなわち一方通行の情報伝達手法ですから、

同時に大勢の相手に同じ内容を短時間で学ばせるときに活用します。

正解の明らかなもの、すでに立証されているものなどを端的に伝え、

短時間に業務の生産性を向上させる方法として有用です。

しかしながら、ティーチングは教える側のレベルを超えられない、

言い換えれば教える側のスキルや経験に左右されてしまうというデメリットがあります。

では、限界点が存在するティーチングのデメリットを回避し、

それぞれが主体的な能力向上を目指すコーチングの効果的な活用方法は

どのような場面でしょうか。

前述したとおりコーチングは答え、やり方などを教えません。

基本的には能力を引き出すといった育成方法です。

様々な角度から問いかけを行うことで自らが試行錯誤し、

可能性に気づき主体的な行動を促すことが目的です。

これは目標設定や自身のキャリアビジョン構築などの場面で

活用することが効果的です。

上手く作用すれば、より高い目標を達成するため

モチベーション高くチャレンジする人材を育成していくことが可能です。

ただ、コーチングはある程度の時間を要するケースが大半です。

主体的な行動をスタートするスイッチが入るまで

丁寧にコミュニケーションをはかることが重要です。

事業は人なり、人材育成は企業にとって非常に重要です。

私たち経営支援事業部は経営改善に組織の力、個人の力が非常に重要だと認識し

日々企業のサポートをさせていただいております。

お気軽にご相談いただければ幸いです。

              
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