おにぎり屋 "たんと" で学ぶ経営と会計
開業編 ~ 売上計画を立てよう ~ 第八話

毎週土曜は「おにぎり屋 "たんと" で学ぶ経営と会計

開業編 ~ 売上計画を立てよう ~」の時間がやってまいりました。

 

今回は第8話になります。

今日初めてご覧になる方は第一話第二話第三話第四話第五話第六話第七話

さらっとご覧いただけるとうれしいです。

 

【変動費と固定費の図解】

<変動費と固定費> 

 

  sittoku14.JPG 

 

<費用を変動費と固定費にわける> ※ケース①の場合

 

sittoku15.JPG 

 

 ここまでは費用についてのお話でした。

次に売上高を含めてみてみます。

 

【損益分岐点】

利益が0円になるポイントを損益分岐点と呼びます。

固定費を利益でカバーできる売上高のことです。

ケース①でいうと売上高25万円、

売上個数でいうと1,000個のところです。

損益分岐点を超えると黒字になり、下回ると赤字になります。

 

<損益分岐点> ※ケース①で1,200個売れた場合


sittoku16.JPG

線Aは売上高です。左下の販売量0では当然売上高も0です。

線Bは固定費です。こちらは販売量に関係なく常に20万円です。

線Cは変動費です。売上量に伴って増加します。

線C(変動費)は線B(固定費)から始まっています。

20万円の固定費の上にあるので

線Cは変動費+固定費の総費用を示します。

線A(売上高)と線C(総費用)が交わる点Dが損益分岐点です。

この点Dより右になると黒字で、左になると赤字になります。

この考え方を反映させた変動損益計算書というものを

次回ご紹介します。    
      

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